2024年7月3日水曜日

クアトロ・フォルマッジ、クワットロ・フォルマッジ

こんばんは、こうちゃんです。

チーズを使ったピザのメニューの定番で、
お店から宅配まで広く登場していて、
おいしいチーズがたっぷり楽しめる、

クアトロ・フォルマッジ、クワットロ・フォルマッジ

のご紹介です。

イタリアの原語では、クワットロ・フォルマッジですが、日本で商品化される際には、読みやすく、クアトロ・フォルマッジとされている場合が多いですね。

こちら、チーズが4種乗っていればこの名称になりますので、
特にチーズの種類に規定はありませんが、ゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、パルミジャーノ・レジャーノ、タレッジョあたりが使われることが一般的ですが、
日本では、ブルーチーズであるゴルゴンゾーラには不慣れな人も多いため、
代わりにカマンベールや、各種クリームチーズを乗せて商品化しているものも多いです。

クアトロ・フォルマッジ(Quattro Formaggi)は、イタリア語で「4種類のチーズ」を意味するピザの一種で、その豊かな味わいと独特の風味から多くの人々に愛されています。以下にその魅力をまとめます。

魅力
多様なチーズの風味:
クアトロ・フォルマッジには、通常4種類の異なるチーズが使用されます。一般的には、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、そしてリコッタやプロボローネなどが使われます。
これらのチーズが組み合わさることで、クリーミーでコクのある味わいが楽しめます。

食感のバランス:
各チーズの特性により、ピザ全体に異なる食感が生まれます。モッツァレラのとろける食感、ゴルゴンゾーラのブルーチーズ特有のクランブル感、パルミジャーノ・レッジャーノのシャープな風味などが一体となります。

シンプルでありながら奥深い味わい:
トマトソースを使わず、チーズの風味を最大限に引き出すシンプルなピザです。これにより、チーズの個々の風味が際立ち、奥深い味わいが楽しめます。

アレンジの多様性:
クアトロ・フォルマッジは、ベースのチーズを変えることで様々なバリエーションが楽しめます。例えば、ゴートチーズやエメンタールチーズを加えることで、さらに独特の風味を楽しむことができます。

ワインとの相性:
チーズの豊かな風味は、ワインとの相性が抜群です。特に白ワインや軽めの赤ワインと合わせることで、食事全体の味わいが引き立ちます。

地域ごとの特色:
イタリア各地で使用されるチーズの種類や組み合わせが異なるため、地域ごとの特色を楽しむことができます。例えば、北イタリアではゴルゴンゾーラが多く使われ、南イタリアではリコッタが主流です。

クアトロ・フォルマッジは、4種類の異なるチーズが織りなす豊かな風味と食感が魅力のピザです。シンプルな材料でありながら、チーズの組み合わせによって無限のバリエーションが楽しめるため、多くのピザ愛好者に支持されています。また、ワインとの相性も良く、特別な食事の一品としても最適です。

そんな、チーズ好きにはたまらない一品になっています。


こうちゃん

2024年5月15日水曜日

船乗り風と言われるマリナーラ

こんばんは、こうちゃんです。

こちらも王道のピザのひとつで、そこまで日本のピザ屋で出されはしませんが、イタリアでは定番のピザのひとつ、マリナーラです。

マリナーラとは?
「マリナーラ」は、イタリア語で「船乗り」を意味する言葉。この名前がついたピザやソースは、かつてイタリアの船乗りたちが、航海中に長持ちする食材を活かして作っていたことから名付けられました。

マリナーラの魅力
マリナーラの最大の魅力は、そのシンプルな素材と奥深い味わいです。トマト、ニンニク、オレガノ(またはバジル)、オリーブオイルという、限られた材料で作られるにも関わらず、それぞれの食材の旨味が最大限に引き出され、複雑で豊かな風味を生み出しています。

マリナーラピザの特徴
素材のシンプルさ: トマト、ニンニク、オレガノ(またはバジル)、オリーブオイル、そしてピザ生地という、基本的な素材で作られます。
トマトソースの味わい: 完熟トマトの甘みと酸味、ニンニクの風味、オレガノの香りが絶妙にバランスを取っており、素材本来の味を楽しめます。
生地の風味: 薄く焼き上げられた生地は、トマトソースの風味を引き立て、カリッとした食感とモチモチとした食感が楽しめます。

マリナーラソースの活用
マリナーラソースは、ピザだけでなく、パスタやラビオリなど、様々な料理に活用できます。

パスタ: スパゲッティやペンネなど、様々な種類のパスタとよく合います。
ラビオリ: シンプルなラビオリにマリナーラソースをかけることで、風味豊かな一品に。
魚介料理: 白身魚やエビなどの魚介料理に、マリナーラソースを絡めても美味しいです。

マリナーラとマルゲリータの違い
よく比較される「マルゲリータ」との違いは、チーズの有無です。マリナーラにはチーズが入っていませんが、マルゲリータにはモッツァレラチーズがトッピングされています。

マリナーラの歴史と文化
マリナーラは、ナポリが発祥の地と言われています。船乗りたちが長期航海中に、持ち運びやすい食材で作っていたことから、保存性が高く、シンプルで素朴な料理として発展しました。現在では、イタリア料理の定番として世界中で愛されています。


マリナーラは、シンプルな素材で作られるながらも、奥深い味わいが魅力のイタリア料理です。トマトの旨味、ニンニクの風味、オレガノの香りが織りなすハーモニーは、一度食べたら忘れられない絶品です。ぜひ、本場の味を味わってみてください。


定義としては、

マリナーラソース、またはマリナラソース(英: marinara sauce)は、トマトソースの一種で、ピザ、パスタ、ラビオリなどのイタリア料理に使用される。その名称のマリナーラ(marinara)は、イタリア語で「船乗りの」を意味する形容詞で、イタリアの都市ナポリの船乗りがよく食べていたことに由来している。

基本の材料はトマト、ニンニク、オリーブ・オイル、玉ねぎ、オレガノとバジルで、オリーブ、ケイパー、アンチョビなども加えられる。『トマトソースがベースで、オレガノとバジルが加えられたもの。』とも言い換えられる。肉類を使用していないため、あっさりとした味わいを持つ。

マリナーラソースを使用したピザである「マリナーラ・ピザ」は、ナポリピッツァのルーツとも言われている。イタリア語では「pizza marinara」で、日本語ではそれに由来して「ピッツァ・マリナーラ」と呼ばれることも多い。また、ピザが話題と分かっている場面では、単に「マリナーラ」と呼ばれることが多い。 16世紀に中南米から南イタリアへ伝わったトマトが広く食用に浸透した1734年に作られた。ナポリの漁師たちがなじみのパン屋にあり合わせのトマトとオリーブオイルを使って作らせたのがきっかけである。

その後、ナポリで料理に愛用されていたオレガノとニンニクが加わり、現在ではイタリア全域に広まり、どのピッツェリアでも定番の一品となっている。一般的にチーズは使われず、シンプルな盛り付けとなっており、ピザメニューの中でも価格が安い。


比較的安価なメニューの部類なので、よく街中のイタリアンのランチメニューに出ていたりして、親しみやすいメニューのひとつですね。



こうちゃん

2024年1月8日月曜日

野菜たっぷりオルトラーナ

こんばんは、こうちゃんです。

今回は、まだ日本では認知度が低いながら、
イタリアでは人気の高い、野菜たっぷり使用のピザ

オルトナーラ

のご紹介です。

オルトナーラとは、イタリア語でオルトナーラとは、野菜やハーブの庭という意味があります。
そのため、日本語に訳すのならば、菜園風、という響きが合うようです。

にんにくやトマトの風味とともに、各種グリル野菜を味わうことができるピザとなっています。
菜園風、という名の通り、畑で獲れるような野菜でしたら何を乗せてもいいものですが、
主に、トマト、ナス、玉ねぎあたりを代表に、
それはもうなんでも乗せてよくて、
ナス、ブロッコリー、ズッキーニ、パプリカ、ピーマン・・・etc
様々な野菜を乗せて野菜の味わいのハーモニーを楽しむ、目にも鮮やかなピザになっています。

ほとんど肉類などを使わないために、食のインパクトは弱いため、
あまり日本の外食産業のピザ屋さんでは出されていないものですが、
ご家庭などではぜひ。


こうちゃん

2021年8月25日水曜日

これもピザジャンルに入れてよいのか?ピザまん

こんばんは、こうちゃんです。

こちらピザメニューの内と言ってよいのか微妙なラインではありますが、
日本独自のピザアレンジ料理?で、

ピザまん

という代物があります。


こちら主にコンビニ登場で有名になった、
レジ前定番の人気のまんじゅうシリーズの中のひとつで、
瞬く間に人気の出たアレンジ商品です。

ふかふかのまんじゅう生地の中にトマトソース、チーズメインのピザの具が入り、
耳の部分はなく、それはまんじゅう生地が相当している、というアレンジまんです。

コンビニでも人気ですし、
最近では動画サイトなどに自作レシピなどを公開している人も多く、
ご家庭で作られるがんばっているファンの方も。


多少手間ではありますが、
行程、材料は十分家庭でも用意できるものですので、
ピザが好きで、まんじゅうのフカフカ感も好きな方にはたまらない一品かと。

こうちゃん