2019年9月19日木曜日

そろそろテーマでも・・・ピザブログに

こんばんは、こうちゃんです。

なんも考えずにこのブログを立ち上げていましたが、
今更ながら、そろそろテーマ持たせてちゃんと方向性あるブログにしよかなと
考え中です。

いえ、普通立ち上げる前に考えるんでしょうけどwすいません、のんびり屋なもので。

検索でしたり、ここに訪問していただける可能性を考えたら、ただの日記でなく、ちゃんとした方向性があった方がいいですものね。
あ、もちろん、ブログっちゃ本来的には日記なわけで、
ただの個人日記を書いて、知り合い中心に見てもらう、ってのもありだとは思っていますが。

すでにいっぱいそうした複数のブログは持っておりまして、似通った内容を載せてってもしょうがありませんので、
こちらのブログはやや専門性を高めまして、ピザ関連ブログにしていこうと思います。

定番レシピ紹介や、珍しいピザメニュー紹介やら、
ピザ好きな方に楽しんでいただけるようなブログにしていこうと思いますので、
引き続き、今後ともよろしくお願いいたします。

ちなみに、ピザ紹介ブログにするからには、
まあ言うまでもないのですけど、最初にちょっとピザとは、あたりの説明から始めてみたりしてw


ピザとは


ピザ(伊: pizza)は、小麦粉、水、塩、イースト、砂糖、少量のオリーブ油をこねた後に発酵させて作った生地を丸く薄くのばし、その上に具を乗せ、オーブンや専用の竃などで焼いた食品である。ピッツァとも言う。小サイズのものは、区別してピッツェッタ(伊: pizzetta)と呼ばれることもある。基本的に、ピザはイタリア風・アメリカ風の二種類があり、イタリア風ピザをピッツァといい、アメリカ風ピザをピザということもある。

イタリアで生まれ、世界的に広く食べられている料理である。

日本で初めて紹介されたピザは一般的ではなかったが、1980年代後半より始まったバブル景気の最中(さなか)に起きたイタリア料理ブームに伴い、次第にイタリア風のものも広く知られるようになっていった。

日本を含む先進各国では、家庭向けの冷凍食品からレストランや専門店などの飲食店で提供されたり、あるいは電話などで注文する宅配サービスでも購入することができるため、一般になじみのある料理である。

数多くのレシピが存在し、地域にある産品を取り込んだご当地グルメ的変化を見せるものも存在する。料理として提供される場合には、好みによって様々な食材が選択可能であることにもちなみ、広い層に人気のある料理である。


一般的な作り方は、生地(ピザクラスト)の上にトマトソースを薄く塗り、野菜や肉などの具とチーズを乗せる。窯やオーブンで焼き、生地に火が通ってチーズに軽い焦げ目がつけば出来上がり。ただし、トマトソースを使わないピザや、チーズを使わないピザもある。トマトソースを使わないものをピッツァ・ビアンカ(白いピッツァの意)と言う。

大きな窯を用いて焼く場合にはピザピールなどの道具を用いて出し入れを行う。

現在は、従来よりも本格的なピザが冷凍食品として出回るなど、一般食品としても定着している。

ピザ協議会の調査によると、2010年(平成22年)度の日本におけるピザ末端売上高は、2,271億円に達している(1980年度は約500億円)。

なお、沖縄県では戦後、長期間に亘ってアメリカの統治を受けた影響もあり、本土よりも早くピザが普及し、現在はすっかり県民の食生活に定着しているが、歴史的経緯からアメリカ風ピザがほとんどである。


宅配ピザの普及もあり、やや高級ながら、一般家庭でも楽しまれているイタリアンの代表格のひとつですね。




あとちょっと、
このブログの載っているBloggerさん、サイドバーのガジェット追加等が非常に楽で、管理しやすいので、ちょっと本ブログに合いそうな広告などを選定して、掲載してみました。

ちょっと見栄えやアクセス数の様子を見て外すかもですが、
なにぶんまだ色々と試行錯誤中なもので、ちょこちょこ何か変わったりするのはご容赦くださいませー。
まだ試験的に、というくらいですが、目障りでない程度の導入をしたつもりですので、
あまり邪魔でないとよいのですが。
また少しずつよいデザインや構成になるようにいじってまいります。



こちら、「スイーツの行列に並んでる人にデブが少ない理由」を論理的に解説しています。

http://2chcopipe.com/archives/52077327.html

なかなか興味深い話でおもしろいんですけど、
がっつりデブがディスられてる気がして草生えますw
結構辛辣な書き方ではありますが、
内容的にはごもっとも、と言ってしまいます。
デブとして激しく同意ですw

http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/53677851.html

これ、事実です。
極まれに軌道修正できる人もいますが、
たいていの人間であれば、新卒という唯一無二のチャンスでホワイト企業に行ければいいんですが、行けなくてブラック企業にでも行ったらもう人生終了です。
あとは、細々とした給料で、ただ生きて税金のために奴隷するだけのうんこ製造機で生涯を終わることになります。
ですので、人生の選択は失敗しないように、
そして、時折この新卒切符の効力が強すぎて、就職の失敗から悲観して自殺する人もいますが、
どうせ死ぬくらいの覚悟なら、
嫌な上司や経営者は皆殺しにして、自分の会社にしてしまうくらいやってはどうでしょう。
ブラック企業の上役なんて人間のゴミしかいないんですから、
自身が殺されるくらいなら、なんで一矢報いようとしないのでしょうかね。

こうちゃん